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【状態】
2年ほど前に当社で新品をご購入いただき、大切にお使いいただいておりました。
サブ楽器としてお使いでしたので消耗はほとんどしておらず、クセのない一本。
アンラッカー仕上げの特性上、緑青(サビ)が発生しやすいです。
タンポ等の消耗品もコンディション良好でよく馴染んでいましたので、交換せず調整を行っております。
(Highオクターブキィのタンポのみ摩擦による劣化があったため交換済み)
凹みはありません、動作にも問題なくお渡し後すぐに演奏をお楽しみいただけます。

~整備内容~
専門の技術者による下記調整、修理を行っております。
・軽度バランス調整、
・クリーニング
・オイルアップ
・不良タンポ交換×1(Highオクターブキイ)

【Sepia VI】
色々な素材を試し、たどり着いた「青銅(ブロンズ)」を使用。アンラッカーに特殊処理を行い、独特の風合いが漂った仕上がりです。
新品販売時から30年のヴィンテージに近い風合いに仕上げられており、ビジュアルからも渋いJazzサウンドを感じとることが出来ます。
本体はよくあるブロンズブラスではなく、ブロンズ(青銅)でできています。 ブロンズブラスとは、銅の配合が多い真鍮で、銅と亜鉛の合金です。ブロンズとは銅と錫の合金です。 青銅は銅成分が多い素材ですが、真鍮より強くて粘りのある素材。
素材独特の甘くて深みのある響きが魅力です。
最終段階でブロンズ素材に特殊処理をほどこすことで、世の中に2つとない独特のまだら模様が浮かび上がります。

レゾネーター(タンポの反射板)はプラスチックのものを採用。
金属製が主流となりつつある現代サックスのなかでのこだわりの部分。倍音が多く、柔らかく、温かい音色が得られます。
ジャズはもちろんのこと、演歌や昭和歌謡との相性も抜群。
哀愁の旋律を歌い上げる男性歌手のように力強さと柔らかさの絶妙な表現を引き出してくれるような楽器です。

●公式HPより
Gottsu Saxophoneは、ずば抜けて何かが優れているものではなく、”スタンダードで良いもの”を目指して設計しました。 現代楽器は新しいメカニズムなどをつけたものが多いと感じますが、ヴィンテージ楽器が良いと言われる最大の理由は、楽器本来のスタンダード の部分が優れているからだということは、言うまでもないですよね。サックスの素材については、何本も試作を重ねた結果、純ブロンズが特別な 素材と確信し、この素材に決めました。Gottsu Saxophone は多くのJazz Fun達が求め続けた究極のサウンドにより近く、新たな可能性を秘めたSaxophone といえるでしょう。
written by
Miru Nishioka

Specifications

メーカー/機種
Gottsu // Sepia VI
コンディション
A[通常使用において問題なし]
調子(Key)
B♭
シリアル
104*****
素材
ブロンズ アンラッカー
キー素材
真鍮
ブースター
プラスチック
HighF♯キィ
あり
付属品
純正ケース、クロス
※演奏に必要な小物は別途ご購入をお願いいたします。
送料について

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