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今、日本のみならず世界的にも注目度の高い日本製ブランド「OOPEGG」。国内外を問わない数多くのアーティストリレーションを務め、OOPEGGのギターデザインを担う田鍋一真氏。彼を中心に数多くの職人たちの手によってOOPEGGは創られます。アーティストリレーションにて得た楽器の知識と世界中のあらゆる職人たちとのコネクション、彼の音楽愛が積み重なり、常識に囚われない自由な発想と、美しさ、楽しさを感じられるものづくりが魅力でお薦めしたいブランドのひとつです。
OOPEGGのTrailbreaker Mark-Ⅰはワンオフのスペックにて製作され、1本1本細かく仕様が異なります。
共通するところとして、アルダーボディにメイプルとウォルナットの5pネック、指板サイドにはフレイムメイプルによるバインディングを施した構成となっております。スケールを628.65mmのミディアムスケールとし、ミディアムジャンボ・フレットを採用しています。少々厚めのモダンDシェイプネックとミディアムスケールに、後述のDescendant Vibratoトレモロがサウンドの要。JMタイプなどにあるコンプレッションとピックアップのパワー感、弦のテンション感で絶妙な均衡がとられている繊細な創りは、手に持ち初めて解る良さです。
ブリッジにHalon 1060 Steel Bridge、トレモロにDescendant Vibratoと他ブランドではまず見られないパーツセレクト。特にDescendant Vibratoは秀逸で、JMやJGタイプで使用される従来のフローティングトレモロは構造上ピッチのズレや不安定なビブラート、アームの外れやすさなど様々な悩みどころがありますが、このトレモロにはありません。滑らかにピッチを操り戻ってくる安定感、弦落ちによるストレスもHalonとの組み合わせで軽減されています。
ピックアップは国内で製作カスタムを行いオリジナルピックアップで定評のあるEuphorealが手掛けました。OOPEGGのためのカスタムピックアップをEuphorealにて設計製作し、これをHSHにて配置。OOPEGGの魅力であるブルージーな鳴りを基に、フロントとリアの3WAYレバースイッチ、センターピックアップに対してのonly/mix/offの3onミニスイッチ、TONEプルでキャパシターフィルターを選択、そしてフロントとリアにそれぞれフェイズスイッチを搭載した無数にサウンドメイクが楽しめる仕様になっています。
ピックアップレイアウトだけでは表現しきれない、分厚くリッチなサウンドから軽いチープなサウンドまで自在に変化させ、自在にサウンドをコントロールする楽しさが存分に味わえます。パッシブで変化させている点から心持で変化するピッキングニュアンスの不均一さも同時に表現される為、なかなかクセのある楽しい楽器です。前述の通りネックは少々太く、現代では珍しいしっかりとしたネックグリップ。多彩なサウンドメイクを支える基礎がそこにはあると考えます。
Specifications
| Body Wood | Alder
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| Neck Wood | Maple + Walnut 5Ply w. Flamed Maple Natural Binding
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| Fingerboard Wood | Indian Rosewood
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| Neck Back Finish | Thin Urethane Matte
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| Nut | Oil-Bone
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| Body Finish | Thin Urethane
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| Weight | 3.527kg
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| Case | OOPEGG Business Class Gig Bag |






















