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降幡 新氏製作のカスタムショップモデル。ルシアーズセレクトのシトカスプルースTOPにホンジュラスマホガニーS&B、センターにローズウッドを配した特徴的な3Pバックを採用したHF-180。
本器は、工房現地にて百瀬氏のストック材から百瀬氏の意見も聞きつつ材を選定し製作された個体です。
降幡氏は、百瀬氏のDNAをより表面化させて継承する若きルシアー。
このモデルで初めてカスタムショップモデルに名を冠して発表することが許されました。
降幡氏は2009年にHeadwayのファクトリーに所属。
始めは当時のヘッドウェイスタンダードシリーズの生産に携わり、材料準備から加工など担当し、ウクレレ制作も担当。
その後エレキギターの加工工程を経て再びアコースティックギター制作に携わります。
この時はカスタムショップ・飛鳥チームビルドシリーズと同じメンバーで、百瀬恭夫、安井雅人はじめ先輩職人から直接の指導を受けつつ、甲貼りや木材準備、ネックの仕込みなど各作業を担当。
飛鳥チームビルドシリーズでは、その甲貼り、ネック仕込みなどサウンド面の要を担う作業を主に担当し、実質的なATBシリーズの音作り、仕上げ全般に責任を持つ職人です。
性格は明朗にして快活、飛鳥チーム内のムードメーカー・・・
ギター作りは一人で完結するものではなく、ヘッドウェイというチームで完成させるものですが、そのチームの中においてバランス良く状況を見て、適切に動くことができ、周りからの信頼も厚いのが、”降幡”という職人。
先述しましたが、トップのシトカスプルースとサイド&バックのホンジュラスマホガニーは百瀬氏のストック材の中から百瀬氏の意見も聞きつつ選定されました。
ボディバックのマホガニーとローズウッドの3ピースバック構造には、ホンジュラスマホガニーのマイルドな響きに、少しだけ輪郭をはっきりさせるため、3ピースバックの中央にローズウッドをレイアウト。
それによって各音の分離感に影響を与えています。
サウンドはもちろんですが、HF-180 Custom #F8 には小さめですが、エルボーカットが施されており演奏面にも考慮されており長時間の演奏も苦になりません。
本器は降旗氏がカスタムショップビルダーとして初めて製作された処女作とも言えるモデルと同様のスペックを現地にてオーダー。
実質的には降旗氏のカスタムショップビルダーとして8本目に当たるモデルとなります。
Specifications
| Condition | New
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| Top | Spruce
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| side | Honduras mahogany
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| back | Honduras mahogany/Rosewood
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| finger board | Ebony
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| body size | OOO type |






















