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エントリーモデルとして、独自に設計された頭部管による吹きやすさを追求したお求めやすいフルートです。頭部管に銀を採用することにより、適度な抵抗感とすばやいレスポンスを得られます。
多くの方が最初に手にするパールフルートでもあり、人気の高いモデルです。
ポイントアームを採用し、見た目も美しくハンドメイドのつくりを受け継いだ高級感あふれるデザインは、カップのセンターまでアームを取り付けることにより、キィタンポの狂いが少なくなります。
こちらのモデルは、キィカップ全体が覆われているタイプなので、指でキィを押さえればトーンホール(音孔)を塞ぐことが出来ます。手の小さな方や指先の細い方でも楽に演奏することが可能です。
一般的に出しづらいと言われる3オクターブ目のEの音を出しやすくする効果があるEメカニズムを標準装備しています。
【Pearl Flute 】
パールフルートの物語は、1968年、千葉県八千代市の小さな工房から始まりました。
近代フルートのメカニズムは、長い伝統と歴史から生まれたものですが、パールフルートのクラフツマン達は、ただならぬ情熱を注ぎ込み、古典的なつくりを改良し、より使いやすく、優れたメカニズムを持つフルートをつくれないかと考えました。
これがパールフルートのものづくりの原点となりました。
試行錯誤を続けながら、クラフツマンとしての威厳をかけ、1972年、フルートの歴史を変える独創的なメカニズム“一本芯金”を初めて取り入れたフルートが完成したのです。
さらに、もう一つの技術革新となる “ ピンレス・メカニズム”(ネジ止め機構)の導入にも成功しました。
これらの画期的なメカニズムは、必ずしも当初から正しい評価を受けたわけではありませんでしたが、パールフルートを世界のトッププレイヤーがこぞって使うようになり、今では他の多くのフルートメーカーが追随してとり入れてくるほど、高く評価されています。
フルートづくりとは、サウンドクオリティを守り、フルーティストの求める楽器をつくり続けること。パールフルートの全てのモデルには確かなつくりと技術革新の伝統が息づいています。
そのクラフツマン達は、磨かれ培われた経験を受け継ぎ、パーツのひとつひとつに至るまで徹底してクオリティを維持し、こだわり抜いたフルートをひたすら丹念に仕上げています。
【修理内容】
・管体・キイの磨き
研磨剤を使ってピカピカに仕上げています。
・タンポの塞がりのチェック
タンポと呼ばれているトーンホールを塞ぐ役割をしているものがあります。
塞がっていないと音が出しにくくなってしまいます・・
光や紙を使って1つ1つ塞がっているかチェックをしています。
・連携をしているキイ同士の塞がりのチェック(バランス調整)
キイを押した際に一緒に動くキイがあります。
同時に塞がっているのが理想ですが、演奏を重ねる度にタンポが少しずつ変化をしてきたり、
押さえ方によってもバランスは変化しています。
変化してくることにより、音が出しにくくなったり音色にも変化が現れてきます。
1つ1つ同時に塞がっているか光や紙・目視で確認を行っています。
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Specifications
| メーカー/機種 | Pearl // Dolce
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| シリアル | 11603
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| コンディション | B+【通常使用問題なし】
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| 調子 | C
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| 頭部管 材質/仕上 | 銀製(Ag925)
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| 管体 材質/仕上 | 洋銀製 / 銀メッキ
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| キイ 材質/仕上 | 洋銀製/銀メッキ
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| バネ 材質 | ステンレス
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| トーンホール | ドゥローン(引き上げ)
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| キイシステム | カバードキィ、Eメカニズム付き
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| 付属品 | ケース、クリーニングロッド、ガーゼ、クロス、キイオイル、運指表 |













