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プレイヤー視点で設計されたデザインと現代的なルックスを持つHeadway ATBの「500シリーズ」に新たなバリエーションが加わりました。

今回入荷した「HOM-531」は、Headwayマスタービルダー百瀬恭夫がビンテージギターをヒントに設計した「34ブレーシング」を採用しています。
501モデルに採用されているARSブレーシングは輪郭のある芯の強いトーンを持つ一方で、34ブレーシングは豊かな中音域でソフトなサウンドを奏でます。

Headwayのネックのイメージを覆す薄さを重視した「Ex-Slim Uネック」を採用。
安定性も考慮し、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。
また、カーボンバーは安定性だけでなく不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。

ネックグリップの塗装仕上げも変更。
マットからハーフマット仕上げになり、さらに肌触りが良く演奏性に優れたネックグリップとなりました。

工場出荷時のセッティングは6弦12Fで2.2mm程度という低めの弦高設定。
ネックの薄さと合わせ、手に取った瞬間から高いプレイアビリティを味わえます。

即戦力となる演奏性を実現しながらも、安定性や品質に妥協のない「HOM-531」。
Headwayが生み出す様々な加工と確かな鳴りをぜひお試しください。


・Aska Team Build series
1999年HEADWAY GUITARS復活以降、百瀬の下で10年のキャリアを積んだ数人のメンバーで製作します。HEADWAYが新たなスタートを切る、今後HEADWAYのレギュラーラインナップになるシリーズです。

Specifications

Condition
New
Body Top
Sitka Spruce
Body Side&Back
Indian Rosewood
Neck
African Mahogany 1P
Fingerboard
Ebony
Nut
High Density Bone(水牛骨)
Saddle
High Density Bone (Water Buffalo Bone)
Bridge
Ebony
Machineheads
Gotoh/SXN510V 06M GG
Fret
HHF-AG
Scale
645mm
Width at Nut
43.0mm
Neck Grip
Extra Slim U Grip
Bracing
’34 Semi-forward-shifted, Scalloped X Bracing
Finish
Thin Urethane
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