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アルダーボディにインディアンローズウッド指板&ハードメイプル1Pのネック、サーフグリーンような、それでいてダフネブルーのような雰囲気も持ち合わせたカスタムカラーにてオーダーした一本。今回、出来上がった「Custom Green」はどこか懐かしく、それでいて少し新しくも感じるシンプルながら有りそうで無い個性的な仕上がりです。
ピックアップにはVanzandt Vintage Plus L.Pを採用。60年代のヴィンテージ・ストラトのサウンドをモチーフにしたこのピックアップの採用によりヴィンテージ特有の枯れたサウンドを再現しています。
ハッキリと感じる音の輪郭と、豊かなミッドの倍音がとても心地良い仕上がりとなっています。
コントロールサーキットにはg’7 Specialオリジナルの工夫があります。通常のストラトと同様1ボリューム2トーンなのですが、g7オリジナルリアトーンを採用しており、トーンはそれぞれ「フロント、センター」と「リア」という内容となります。
リアに採用するコンデンサは「フロント、センター」とは異なる抵抗値のものを採用し、リアピックアップサウンドの角のみを落とすような独特のコントロールを可能としています。
絞りきった際にも音の芯(中域)は残り、ワウの半止め効果のようなサウンドとなるのもユニークです。
プレイヤーのアイディアやセンス次第で用途の幅も広がるでしょうし、一般的に敬遠されがちな“ストラトのリア単発サウンド”を積極的に使いたくなる、そんなg7からの提案でもあります。タイトでレンジの広いサウンドは、面白みの塊であるのと同時に音作りを間違うと硬くなり過ぎる傾向にもあります。しかしそういった際に活用して欲しいのがリアトーンです。これ一つで想像以上に音作りそのものが楽に、かつ上質に変わる事が実感して頂けるのではないでしょうか。
ブリッジにもこだわりがあります。同社オリジナルのブリッジは、ヴィンテージライクなルックス、スペック。サドルにはg’7の刻印もありオリジナリティのスパイスも。イナーシャブロックはスチール製のものを使用し、サウンドに大きく貢献しています。そしてそのセットアップにも特徴があり、ブリッジを固定している6本のビス・・・ヴィンテージと同じく、スプリングのあるバックパネルのザグリまで飛びぬけています。このビスの長さが最終的な振動をいかにボディに伝えるかということに拘った結果です。
g7らしいヴィンテージライクなトーンと高いプレイアビリティーとを両立させた極めてクオリティの高い一本となります。
g’7 Special ・・・ぜひ手に取ってもらいたい1本です。
Specifications
| Body | Alder 2P
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| Neck | Hard Maple 1P
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| Fingerboard | Indian Rosewood
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| Fret | Jescar #55090 / 21f
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| Pickups | Vanzandt Vintage Plus L.P
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| Controls | 1Vo. 2To.(Front&Center、Rear / Different Capacitor)
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| Hardware | Nickel
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| Pick Guard | mint green
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| Finish | All Lacquer(Half Vinatge)
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| Finish Color | Custom Green
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| Case | Gig Case |















