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Review
“Legends Of Fuzz”シリーズは、世界で最も歴史のある、稀少で、人気の高いサーキットのコレクションです。JHSでは10年以上にわたってファズペダルをラインナップしています。JHSオリジナルの回路設計のものやクラシックのレプリカを通して、人気が行き来するファズのトレンドを見てきました。”Legends Of Fuzz”シリーズは、これまでに製作された最も重要なファズ回路へのトリビュートであり、これらのペダルのストーリーをこれから生まれるであろう音楽の中に確実に反映させるためのJHSなりの流儀なのです。60年代半ばのロンドンのシーンにおけるファズの黎明期から、ビッグマフを復活させた90年代の旧ソ連軍の工場まで、ファズはストーリーを語り、そしてそのストーリーにはあなたと同じギタリストの存在が不可欠です。ギターをヴィンテージのファズ回路に接続することほど原始的なことはありませんが、この回路が生み出す生々しく、荒々しく、そしてピュアなサウンドは楽器が達成できることの限界を押し広げるのです。ファズにプラグインして、60年にわたる美しくも破壊的なサウンドのストーリーをお楽しみ下さい。
コントロールはVolume、Tone、Attackです。Volumeはエフェクト全体のアウトプットレベルを設定し、ノブを上げていくと大きな音量が得られます。Toneを使用するとブライトなトーンとダークなトーンをコントロールできるので、Benderは様々なアンプやギターと相性よく使用できます。Attackは歪みの量をコントロールし、ノブを時計回りに回すほどよりファジーなサウンドを作り出します。シャーシ側面のModeボタンは、今まで聞いたことのない“JHS Mode”へのアクセスを可能にします。ボタンを押すとゲインが増加し、中域がブーストされ、ミックス全体においてリードを押し上げます。このモードでAttackを高い設定にすると、ピッキングの強弱に応じてファズにわずかにゲート感が生まれます。クランチとディストーションの中間のようなファズ~非常にアグレッシブなファズを求めているなら、Benderは最適です。Toneコントロールは極めてフレキシブルで、ほとんどのファズユーザーが夢見ることしかできなかった数十ものサウンドバリエーションを可能にします。
Led ZeppelinやJeff Beck、The Beatles、Mick Ronson (David Bowie)、My Bloody Valentineのファズサウンドを愛してやまないのであれば、Benderはあなたのためにあります。
Specifications
| 入出力端子:1/4インプットジャック、1/4アウトプット | |
| コントロール:VOLUME、TONE、ATTACK | |
| スイッチ:MODEスイッチ、バイパススイッチ | |
| 電源:DC9V センターマイナス | |
| 消費電流値:4mA | |
| 寸法:W 9.2mm × D 14.4mm × H 5.1mm | |
| 重量:385g |















