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クリーンブースター「TX-1」が入荷しました。アルミ削り出しのシャーシにクリアアルマイト処理を施したシンプルで美しい外観、1ノブ・2SWの素直な構造となっています。アルマイト処理の恩恵で電気絶縁性に優れ、筐体自体のノイズ処理もきっちりとなされています。
そして、このペダルは見えないところに最大の特徴があります。真空管登場以前の時代に用いられた「トランス増幅」を現代の部品で実現したクリーンブースターであるということ。アンプやマイクプリアンプ等に使用される小型のトランスを用いた、パーツ点数の少ないアナログな設計で製作されています。ちょっとしたギターからの出力変化(手癖)にリニアに反応し、余すことなくアンプに伝えることができます。
数あるのカテゴリーの中で本器の役割は「クリーンブースター」。チューブアンプにかけたサウンドは、その役割通りクリーンそのもの。アンプの個体それぞれに音響的な特徴があり、個々を楽しんでいただけている方にお勧めしたいブースターと言えます。それほどまでに雑味の無い、味付けの無い純粋無垢なブースター。前述の通りではありますが「アンプを愉(たの)しむブースター」が本機のファーストインプレッション。往年のアンプをモチーフとしたオーバードライブに掛けた印象も想像をはるかに超える旨味を感じます。オーバードライブで音を作り出しブースターを後がけする手法は、昔から研究されてきた一つのテーマ。いかに立体的な情熱的なドライブ感を与えるか、面白くもあり難しいテーマです。アンプライク、されど平坦なオーバードライブに立体感を持たせるだけでなく、電圧の負荷、信号の掛かり方による音色変化をよりリアルに再現できる面白さがみられます。お手元のエフェクターをもっと生かしたくなるような探求心も芽生えます。
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【Lee Custom Amplifier(LCA)とは】
元VOXチーフエンジニアであり革新的な製品である「MV50シリーズ」の開発にも携わったLee氏によるブランドです。「12AX7BB」「12AU7BB」、SHINOS Amplifier とのコラボモデルROCKET、どれも素晴らしい楽器であり自信を持ってお勧めしているブランドが「Lee Custom Amplifier」です。
Specifications
| サイズ | 60×112×53(mm)
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| DC INPUT | センターマイナスDC9V ※電源アダプターは付属しません。BOSS PSAシリーズなどの安定化されたものをご使用ください。
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| 最大消費電流 | 3mA
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| INPUT | 入力インピーダンス1MΩ、8Vp-p程度まで歪みません
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| OUTPUT | 出力インピーダンス最大62.5kΩ 最大出力振幅120Vp-p
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| VOLUME | 正相、最大ゲイン23dB(15倍)
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| トランス増幅という増幅回路の為、8Vp-p入力、VOLUME=max時には最大120Vp-pの出力が得られます。このような振幅を受けられるのは、一般的なオールチューブアンプや、LCA含めた真空管製品以外にはありません。このため最大出力リミット用のスイッチを搭載しています。 | |
| SW up | 30Vp-pリミット(ラック機器用)
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| SW center | リミットなし
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| SW down | 9Vp-pリミット(一般的なDC9V機器用)
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| かなり大きな信号を入力した上で、VOLUME=maxにしない限りこのような電圧が出力されることはありませんが、用途、システムに応じて無理のない設定でご使用ください。(※本製品の使用により接続機器が故障した、という件に関しては一切保障できません) | |















