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2019
g7-ST Type3 - Faded 3TS
純国産でありながら王道の1960スタイルのSTを、g7らしいヴィンテージライクなトーンと高いプレイアビリティーとを両立させた極めてクオリティの高い一本。
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Review
アルダーボディにハカランダ指板&ハードメイプル1Pのネック、そして強くフェイドが進んだ3トーンサンバーストをフィニッシュカラーに採用し’60スタイルを意識したヴィンテージクローン。強くフェイドが進んだサンバーストが60年リイシューの風格あふれるたたずまいをにおわせる1本。
フィニッシュにはアンダーコートから全てニトロセルロースラッカーを使用し、サウンド面はもちろん唯一無二の雰囲気を感じさせます。
この雰囲気を実現するのはビルダーの大山氏がリアルタイムでヴィンテージに触れてきた知識と経験、そしてそれを生かす高い技術の賜物と言えるでしょう。
ピックアップにはVanzandt Vintage Plus L.Pを採用。60年代のヴィンテージ・ストラトのサウンドをモチーフにしたこのピックアップの採用によりヴィンテージ特有の枯れたサウンドを再現しています。
ハッキリと感じる音の輪郭と、豊かなミッドの倍音がとても心地良い仕上がりとなっています。
コントロールサーキットにはg’7 Specialオリジナルの工夫があります。通常のストラトと同様1ボリューム2トーンなのですが、g7オリジナルリアトーンを採用しており、トーンはそれぞれ“フロント&センター”と“リア”という内容となります。リアに採用するコンデンサはフロント&センターとは異なる抵抗値のものを採用し、リアピックアップサウンドの角のみを落とすような独特のコントロールを可能としています。絞りきった際にも音の芯(中域)は残り、ワウの半止め効果のようなサウンドとなるのもユニークです。プレイヤーのアイディアやセンス次第で用途の幅も広がるでしょうし、一般的に敬遠されがちな“ストラトのリア単発サウンド”を積極的に使いたくなる、そんなg7からの提案でもあります。タイトでレンジの広いサウンドは、面白みの塊であるのと同時に音作りを間違うと硬くなり過ぎる傾向にもあります。しかしそういった際に活用して欲しいのがリアトーンです。これ一つで想像以上に音作りそのものが楽に、かつ上質に変わる事が実感して頂けるのではないでしょうか。
ブリッジにもこだわりがあります。同社オリジナルのブリッジは、ヴィンテージライクなルックス、スペック。サドルにはg’7の刻印もありオリジナリティのスパイスも。イナーシャブロックはスチール製のものを使用し、サウンドに大きく貢献しています。そしてそのセットアップにも特徴があり、ブリッジを固定している6本のビス・・・ヴィンテージと同じく、スプリングのあるバックパネルのザグリまで飛びぬけています。このビスの長さが最終的な振動をいかにボディに伝えるかということに拘った結果です。
純国産でありながら王道の1960スタイルのSTを、g7らしいヴィンテージライクなトーンと高いプレイアビリティーとを両立させた極めてクオリティの高い一本となります。
g’7 Special ・・・ぜひ手に取ってもらいたい1本です。
Specifications
| Condition | New
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| Year | 2019
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| Body | Alder 2P
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| Neck | Hard Maple 1P
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| Fingerboard | Jacaranda
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| Fret | Jescar #55090 / 21f
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| Pickups | Vanzandt Vintage Plus L.P
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| Controls | 1Vo. 2To.(Front&Center、Rear / Different Capacitor)
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| Hardware | Nickel
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| Pick Guard | mint green
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| Finish | All Lacquer(Half Vinatge)
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| Finish Color | Faded 3 -Tone Sunburst
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| Case | Hard Case
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| Weight | 3.50kg |














