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山口県下関市 ビルダーである岩本祥悟 氏による「Sublime Guitar Craft(サブライム・ギター・クラフト)」。エレクトリックギターをはじめベース、ウクレレと多岐にわたる弦楽器の製作を行う本ブランドより、この度新たに発売されたウクレレモデルがこの"Pebble(ペブル)"です。
2013年にSublime Guitar Craftを創業する以前は、某国内メーカーの技術主任としてアコースティックギター・エレキギター・ウクレレの開発・製作を行っていたという岩本氏。
その研ぎ澄まされた感覚と長年積み重ねた技術から生み出されるウクレレは、高いクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスで国産ウクレレの新たな選択肢として確立しています。
本器 Pebble-ST Standard #27 は、ハワイアンコアボディにスロッテッドヘッドを採用したスーパーテナーモデル。
ボディのハワイアンコアは茶褐色の濃いめの色彩が上品な雰囲気の個体です。3Aグレードが採用されていますが、実際の杢目の鮮やかさはそれ以上のグレードに匹敵しているのではないでしょうか。
Pebble-Tよりもさらにボディサイズを大型にしたスーパーテナーサイズを採用。スケールは一般的なテナーと同様で、ボディはマーチンのテナーと比較してわずかに大きいサイズ感です。中低域にフォーカスされた奥深く温かみのある音色が特徴です。
スロッテッドヘッドを採用したことでより強いテンションバランスに仕上げられており、張りのある響きとさらに正確さを高めた音程感を実現しています。ジェイク・シマブクロ氏をはじめ数多くのプロアーティストが愛用するテナーサイズのスロッテッドヘッド仕様、大きな音量を得られるためレコーディングやライブではその違いを顕著に感じていただけるでしょう。
ネックにはホンジュラスマホガニー、指板とブリッジにはインディアンローズウッドを採用。
バインディングには通常のセルではなく、インディアンローズウッドによるウッドバインディング。ロゼッタにはマザーオブパールのさらに内側にインディアンローズウッドが組み合わされており、細かい装飾からも高い技術力を感じられます。
指板エンドの特徴的な形状は、遠目でも本ブランドの楽器と一目でわかります。
フレットのサイドは、同価格帯の他ブランドと比べても最高レベルの処理が施されており、快適なフィンガリングに導いてくれます。
ドットのポジションマークはマザーオブパールで製作されており、ポジションごとにドットの直径が異なるのもこだわりのポイント。
ナットとサドルにはオイルボーンを採用。丁寧に磨き上げられたそれはまるで陶器のような艶を放ち、適度な油分はチューニングの安定性にもつながります。
ペグにはGOTOHのSEP700が搭載され、チューニングのしやすさ・安定性も抜群。
国産らしい丁寧な作りながらも、コアのきらびやかなサウンドは素朴かつ繊細でどこかハワイアンなニュアンスも感じます。
ブレーシング材には一般的なスプルースではなくウエスタンレッドシダーを採用しており、そこでもサウンドを調整したという岩本氏のこだわり。
Blue Guitarsが提案する新たなウクレレを是非ご検討くださいませ。
Specifications
| Scale | 216/12F
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| Size | Super Tenor
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| Joint | 14F
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| Top | Hawaiian Koa 3A
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| Side&Back | Hawaiian Koa 3A
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| Neck | Honduras Mahogany
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| Finger Board | Indian Rosewood
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| Bridge | Indian Rosewood
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| Rosette | Indian Rosewood w/Shell
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| Binding | Indian Rosewood
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| Head Plate | Hawaiian Koa 3A
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| Position | Dot / MOP
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| Peg | GOTOH SEP700
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| Case | None |






