
【Today's Recommend #7】
GUITAR FESTA 2020 ENCOREのブログ内でもチラッとご紹介しておりましたSAITO GUITARS Portrait Line No.1 Standard/Burst、あともう少しで富山、Blue Guitarsに入荷します!※上の画像の左がPortrait Line No.1のプロトタイプ、右がGibson 1958 Les Paul Standardの比較画像です。非常に高い再現度がうかがえます…
名器のサウンドを現代に蘇らせると共に、現代のプレイヤー達にとってストレス無く演奏ができる楽器を製作するための齋藤楽器工房の新たな試み。SAITO GUITARSが描く名器の肖像…Portrait Line。その第一弾となるPortrait No.2は瞬く間にSOLD、そしてこのたび第二弾となるPortrait No.1が近日入荷予定となりました。入荷しました!
SAITO GUITARS Portrait Line No.1 Standard / Burst #13









第二弾のPortrait Line No.1 Standard/Burstは名前からもお分かりいただけると思いますが、1958-1960にかけて生産されたBURST、そのなかでも生産数の少ない1958年個体をフルスキャニング。ヘッドアングル/ネックセットアングルやネックグリップ・プロファイルも忠実に再現し、齋藤楽器工房の名器修復で得た知識や、楽器制作で得たノウハウを組み合わせ製作され、セレクトされる素材にも一切の妥協がありません。統計データでの再現ではなく、リアルヴィンテージの一本をスキャニングしての製作ですので、マニアも唸る仕上がり間違いなしの一本。
第一弾のPortrait No.2でのチェリーフィニッシュも最高に秀逸でしたが、第二弾のPortrait No.1はさらに上を行く!?マニアックな仕上がりに興奮!オールラッカーフィニッシュでピックガードやPUマウントリング、スイッチプレートの下はオリジナルチェリーが残りつつサンフェイドした様子も再現…ピックガードを外しての使用もまた良し。マニア心をくすぐるフィニッシュです。


トップアーチのカーヴィングもリアルでグラマラス…

厳選されたリアルなカーリー・メイプルをトップ材に、バックとネックにはホンジュラス・マホガニーを1ピースで使用。上の写真でもお分かりいただけるように指板のローズウッドは黒々と艶やかな極上材でエイジドされたセルロイド・ポジションマーカーが非常に映えます。
パーツ類にもエイジド加工を施すことで、最終的に組みあがった姿はリアルそのもの…





USAメイドのハードウェアパーツにも抜かりなくエイジング。スタッド&アンカーはヴィンテージスタイルのロングタイプを採用!これもファンにはたまらない仕様ですね!弦振動が一番早く伝わるポイントのブリッジはノンワイヤー、それを支えるロングスタッドにアルミテイルピースは最高の組み合わせです!
ヴィンテージ・リイシューだけでは終わらせないのが齋藤楽器工房の凄いところ!音の心臓部の一つであるピックアップにはSAYTONE Sledge 58を2基搭載。素材にも拘ったピックアップはハンドワウンドで製作され、機械巻きでは味わえないサウンドをもたらします。効率よく良いピックアップが生産できる現代においても一見非効率な昔ながらの工法を用いることで今ではスポイルされてしまいがちなトラディショナルなサウンドを体感いただけます。


そのピックアップのサウンドをリレーするワイヤリング・ハーネスもご覧の通り…配線材は勿論のこと、その配線の角度にも拘っています。
ここまでするか…というポイントですが、搭載されるCTSポットは全てエイジングされており、コントロールパネルを開けてもまた幸せポイントが詰まっています。キャパシターにはLuxe製のOil-Filled Bumble Beeを採用。キャパシターやアースワイヤーの取り回し角度にも拘っています。脱帽。

下の画像は外光取り入れた室内撮影、この環境でこの木目ですのでBurstラバーが好きなマテリアルではないでしょうか。もともとカーリーやフレイムの入るバーストは数少ないながらも、出てくるものはこういった揺らめくカーリー・メイプルで、マニアには嬉しい材ですね!ウッドグレードとしてはピンストライプでピシッとしたものが高いですがトラディショナルなモデルではこれが最高グレードではないでしょうか!入荷が楽しみです。



気になるスペックは下記の通りです!
入荷次第あらためてお知らせいたします!
ありがとうございます。SOLDとなりました。