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ローステッド材とは木材を高温で加熱処理して材の中の水分や油分を揮発させることにより木材を経年変化した状態に人工的に近づけた材のことです。経年劣化が進んだ材は歪みやねじれが生じにくくなります。その効果は安定性だけでなくサウンドにも及び、経年変化し枯れたような鳴りを生み出します。
ネックにはローステッドメイプルを採用。
ローストする工程上でゆがみが生じてしまうような木材はその時点で淘汰されるため、ネックとして搭載されている個体は非常にゆがみやねじれに強く、比較的手に取りやすい価格帯ながら長い間ご愛用できる仕様となっております。
本モデル最大の特徴はネックだけでなく、ボディにもローステッド加工を施した材を採用している『ダブルローステッド』仕様である点。ボディに採用したローステッドアッシュはハイミッド付近の立ち上がりが良く、レスポンスの早いビンテージライクな乾いた鳴りが魅力。また、ローステッドメイプルとの組み合わせでよりタイトなアタック感が得られます。
塗装は杢目を活かすシースルーカラーとなっており、ローステッドメイプルネック、黒のピックガードと相まってWOODLINEさながらの木材の雰囲気を存分に味わえる仕様となっています。
エレキベースの最も一般的なスケールである34インチより1インチ(約2.5㎝)短い33インチスケールを採用。
フレットの間隔が若干狭くなることにより運指がしやすくなり、弦のテンションが低くなることにより弦が押さえやすくなるといったメリットがあります。
手の小さいプレイヤーでも弦を押さえやすく、よりテクニカルな演奏スタイルにチャレンジできます。
ミディアムスケール(32インチ)やショートスケール(30インチ)と比較するとサウンドに与える影響は抑えられ、比較的演奏するジャンルや音楽性を選ばずに使用することができます。
本モデルはWOODLINEシリーズと同様、ディンキーシェイプボディを採用しています。
ディンキーとは日本語で『小さい』という意味を持ちます。
その意味の通り、ディンキーシェイプのボディは一般的なフルサイズのボディと比べ、若干細身になっているほか、コンターの抉りが深くなっており、取り回しがしやすい仕様になっています。
ナットにはトップクラスのルシアーやメーカーが採用している、世界基準の 『Graphtech社製TUSQ ナット』を採用。
TUSQナットは弦の振動をボディからブリッジまで無駄なく伝達することに優れ、高音から低音、そして倍音成分までも豊かに響くように設計されています。
弦の滑りも良く、チューニングの安定性にも一役買っています。
コントロールは一般的なJBスタイルの2Vol、 1Tone構成でTurbo Switchも搭載。
トーンノブをプルアップすると二つのピックアップをシリーズ接続し、ハムバッキングPUの様な太いサウンドを作ることが出来ます。(ターボスイッチをONしている間のボリュームコントロールはフロントボリュームノブで行い、リアボリュームノブはバイパスされます。)
Specifications
| Body | Roasted Ash
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| Neck | Roasted Maple
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| Fingerboard | Roasted Maple
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| Nut | Graphtech TUSQ XL
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| Bridge | Vintage Type
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| Machineheads | Open Gear Type
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| Fret | Nickel Silver
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| Pickup | Original JB set
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| Control | 2Vol, 1Tone (Pull-up = turbo switch)
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| Scale | 33”(838mm)
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| Width at Nut | 38.0mm
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| Finish | Urethane
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| Accessories | ギグバッグ、保証書、レンチ |















