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富山店
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2025
Review
「照り葉」Teriha Concert - Hawaiian Koa 5AUkulele Colors 富山店が拠点を置く富山県のお隣、岐阜県に構えるギター弦楽器工房「Leaf Instruments」。
素材の扱いとその技法、構造にいたるまでを吟味し良い音が鳴る楽器を追求し、すべてがワンオフであり一本一本を手工にて製作されます。「Leaf」木の葉というブランド名は、ウクレレを作る上で必要不可欠な美しい木材達を思い、寄り添いながら製作するという意味合いから付けられた名前。
Leaf Instrumentsを手がけるマスタールシアーの長坂幸彦氏はギター製作の専修学校を卒業後、楽器の最高峰バイオリン製造を学ぶべく老舗バイオリンメーカー鈴木バイオリンにて製作修理技術を習得。バイオリンすなわち生鳴り(アコースティックサウンド)を原点から学び、同工房を立ち上げました。バイオリン製作の傍ら、ギターウクレレの開発研究を長坂氏の解釈ですすめ、2014年に独立し現在に至ります。
Leaf Instrumentsでは「照り葉 Teriha」「葵 Aoi」「桜 Sakura」「椿 Tubaki」「蓮華 Renge」といった日本語を用いたラインナップ。それぞれのモデルにはサウンドとビジュアルのコンセプトを定め、素材の組み合わせによるオーダーにて製作がされます。
本器「照り葉 Teriha Concert」はソプラノの基本デザインを踏襲しながら、ややロアーバウツ(ボディ下の膨らみ)を小さくし、ウエストをしっかり絞ることで歯切れのいいサウンドを実現しました。
一般的なコンサートサイズから少し小さいボディですが、深く、柔らかい一番美味しい音色を引き出すためのボディシェイプになっています。
ボディのトップとサイド、バックには全て5Aグレードのハワイアンコアを採用。ネックはホンジュラスマホガニー、フィンガーボードにインディアンローズウッドを組み合わせます。Leaf Instrumentsの象徴とも言える、ヘッドプレートには、多色染色のカリンバールを据えました。
接着剤には同工房のこだわりでもあるニカワが使用されております。天然素材である点から扱いと強度の担保が非常に難しくコストが掛かる為最近ではあまり見られない手法ではありますが、バイオリン製作にて得たニカワ接着の技術を活用し、製作する楽器ほとんどに使用します。
ニカワ接着により、照り葉の生鳴りが身体に染み渡り高揚感を得られることでしょう。
楽器としてのサウンドはもちろんのこと、「製品」として「作品」としてそれぞれの美しさにも長坂氏のこだわりがうかがえます。
そのサウンドと造形の美しさを是非ご体感ください。
Specifications
| Model | 「照り葉」Teriha Concert
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| Top | Hawaiian Koa 5A
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| Back & Side | Hawaiian Koa 5A
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| Neck | Honduras Mahogany
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| Fingerboard | Indian Rosewood
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| Bridge | Indian Rosewood
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| Head Plate | Gold Leaf&Colored Karin Burl
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| Rosette | Gold Leaf&Colored Karin Burl
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| Binding | Curly Maple
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| Peg | GOTOH UPT Chrome White
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| Finish | Glossy Nitrocellulose Lacquer
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| Scale Length | 382mm
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| Nut Width | 37mm
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| Weight | 419g
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| Case | Aranjuez |






