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マスタービルダーの杉本眞氏を中心に、2002年長野県松本市で設立された、設計、制作、セットアップ、全ての行程を自社工房でおこなうギターブランド「Sugi Guitars」本器は逆輸入的なメイドインU.S.A.のRainmakerシリーズです。
同ブランドの国産モデルから感じられるような緻密なバランス感や精巧さとはまた違った
”ワイルド感”と”枯れ感”がUSA製ならではの魅力でしょう。
RainmakerはSugiの代表モデルであるDS499のボディシェイプに25.5インチスケールのネックを組み込み、ハリのある艶やかなトーンと豊かなサスティーンを生み出しています。
こちらはアッシュのソリッドボディとメイプルネックのコンビネーションによる広いレンジかつタイトで歯切れの良い鳴りが特徴の個体。
「バンドのフロントマンに向けた提案」としている製品のコンセプトを持つ本モデル。
国内では野田洋次郎氏(RADWINPS)、ユウ氏(チリヌルヲワカ、ex-GO!GO!7188)、小出祐介氏(Base Ball Bear)らにも愛用されています。
バッキング時におけるコード感の良さはやはり特筆すべき点でバンドサウンドにおいても埋もれない存在感と各弦の振動がイメージできるような印象。
また逆説的ではありますがボーカルの邪魔をしない帯域で鳴らせるリードギターとしての可能性も伺え懐の深さも感じさせます。
担当が試奏した印象では上述のようなコード感に加えリアハムの柔らかいコンプレッション感が心地よい印象。
リアハムをコイルタップしてフロントとミックスさせたサウンドもキラキラとしながらコシのある使い勝手の良さそうなサウンドがしました。
またドライブサウンド時はリアハムの噛み付くような巻弦のバイト感、特徴的な枯れ感がより強く押し出され本機の魅力をより一層感じられました。
出荷時にサウンドを犠牲にせず最も弦高が低い状態にセットアップされているということもありやや太く感じるネックながらも演奏性は非常に快適。
しっかりとしたセットアップからsugiのテイストもしっかりと感じられました。
国産ブランドらしい設計や演奏性に加えジューシーなワイルド感や枯れた音といったアメリカンテイストをしっかりと感じられる本機。
ギターボーカルはもちろんその懐の深さを活かしリードギターの方にも是非ご検討いただきたいオススメの一本です!
Specifications
| Body | Ash
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| Neck | Maple
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| Finger board | Maole
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| Scale | 25.5"(648mm)
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| Pickups | Sugi Original Pickup
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| Neck side | Tele Type Single coil Pickup
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| Bridge side | Humbucker (LH-62P/B)
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| Control | 3-way Toggle switch, Master Volume x 1, Master Tone x 1 with Bridge side pickup coil Tap switch
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| Tuning Machines | GOTOH SG503-07 HAPM/L
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| Tremolo | Wilkinson by GOTOH VG300
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| Parts Colors | CR(Chrome)
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| Colors | SWG
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| Case | Semi Hard Case
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| Weight | 3.549kg |

















