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日本を代表するSHINOSマスタービルダー篠原氏と元VOXチーフエンジニアの肩書を持つ李氏のコラボレーションシリーズ.....
2020年、今年一番といっても過言ではないほどの大注目を浴びたROCKET、無限のサウンドバリエーションを可能とするエクステンションスピーカーが入荷いたしました。

ROCKET本体と同じサイズで製作される12インチ一発のスピーカーキャビネット。数多くの検証からOVAL BACKとBASS REFLEXの二つのタイプを製品化、こちらはオーバル型のホールをバックパネルに設けたオープンバック構造の「ROCKET 112 OVAL BACK」
オープンバックならではの開放感のある音抜けの良いサウンドが得られ、素直な音の拡がりを感じられます。そのオーバル型のホールもROCKETアンプ同様の位置とサイズに設計され、真横に並べて鳴らせばROCKETの素晴らしいレスポンスをそのままに2発のスピーカーで鳴らしたような統一感のあるサウンドが特徴です。
そしてROCKET EXTENSION SPEAKERの真骨頂はそのセッティングの自由度。間を空けて離して置いたり、縦積みに、斜めに、自由な発想で無限のサウンドバリエーションを実現できるのは、独立したエクステンションスピーカーだからこその恩恵です。

手作業で組み上げられるROCKET EXTENSION SPEAKERはスピーカーキャビネット単体としての性能も素晴らしく、ミニサイズのアンプヘッドと組み合わせももちろんおすすめです。Kemperなどのマルチプロセッサーのモニタースピーカーとしても生々しいギターサウンドを体験していただけるでしょう。8.5キロほどの片手で軽々と持ち運べる重量に抑えられており、そのコンパクトなサイズ感も相まって愛着の沸く一台です。

Specifications

Speakers
Eminence Red White and Blues,1×12″ 8Ω,120W
Cabinet
Dovetail jointed, Pine cabinet
Weight
8.5kg
Dimensions (W)×(D)×(H)
370mm×235mm×465mm
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