佐脇です。
前編から少し間が空きましたが、長野工房探訪の後編です。
前編はコチラ…
最後にお伺いしたのはコチラ。

Kinoオリジナルブランドはもちろんのこと、数々のOEMも手掛けるKino Factory。
弊店のプライベートブランドstilbluの一部工程も請け負っていただいております。
OEMの関係で工房内はほとんどお見せすることができないのですが、stilbluのネックがあったのでKinoのネックと並べてパシャリ。


新たなショップオーダーも進行中ですので、ぜひ続報をお待ちください。
ここからは現在店頭にストックしているKinoのスペシャルなモデルをご紹介。

スリムなシルエットが特徴のディンキーシェイプモデル「treebud」。
本柾目でフレイム杢という最高品質のメイプルをネックに使用。
美しいルックスもさることながら、反りに強く安定した剛性と、そこから生まれる突き抜けるレスポンスがたまらない1本です。
ボディには、ウッドショックでますます手に入りづらくなったアッシュ材を採用。
アッシュボディ/メイプルネックにより、音の立ち上がりも早く、アンサンブルに埋もれない優れた音抜けにも注目です。









チェンバード構造のホンジュラスマホガニーをボディに採用し、トップには細かく均一な杢が美しい極上のフレイムメイプルが組み合わされています。
ネック材はローズウッドのサウンド特性に近いボコーテを採用し、指板にはハカランダに近いサウンドの特性を持つ高級材、マダガスカルローズウッドを採用。
チェンバードのホンマホの恩恵からか、豊かな中域が魅力の一本。
艶やかなクリーンからモダンなドライブサウンドとの相性も良さそうです。
また、本器は22フレット仕様となりフロントピックアップの位置がナット側に近づいたことで、それらの特性をさらに際立たせています。









それでは最後に信州ギター祭りの模様をダイジェストでご紹介。













